GSXR1000K6が神バイクって話(唐突)
どうもどうも、私が唐突に大型バイクを褒める記事を書こうってんだから、それはもう大変な事なのです。
と云うのも、この週末に私の先輩であり、仲間である野武士君(さん?)とツーリングに行ったのが事の始まりな訳でございます。
野武士君の愛車はGSX-R1000の2006年式、所謂k6なる代物であります。以前にも何度か味見の機会を頂いているわけですが、どうやらこの週末に味見するといつもと様子が違う……??
これはなんぞやと問うと、どうやらハンドルを社外品から純正へ、タイヤも交換後間もないグットな様子!
これが実に、ええ、実に自然なコーナリングを実現しておりまして。
はい、私、一介のクソ雑魚ライダーですが、ヘルメットの中で叫んでおりました。
「チクショー、あいつこんないいバイク乗ってたのか!?そりゃ早いわ!」もう、感動です、今風に言うと「ぴえん」、通り越して「パオン」で訳ですよ。(使い方は不明ですが)
と言うことで、今年2020年のバイクオブザイヤーは私の独断と偏見により2006年のgsxr1000k6に決まりました。以上でございます。(一つの文章に異なる年号が違和感全開に含まれる文章です)
後、日曜日に私、不肖クソ雑魚ライダーのデイトナ675
車検見積もりに行き、次期タイヤをミシュランパイロットパワー5にする事が決まりました。(こちらも序盤の自己紹介に対して矛盾を孕んだ車種名が登場している奇っ怪な文章てなっております)
さて、本当に以上でございます。
皆様来週も頑張りましょう。